Saturday, March 19, 2016

ジャズジャパン

今度はJazz Japanにてアルバムのレビュー、そして光栄なことにインタビューまでしていただきました。今回のアルバムの経緯や音楽に対する思いなど語っております〜。



Wednesday, March 16, 2016

2016年5月日本ツアー

5月の日本での演奏日程が決まりました。今回はメインのCDリリースツアーの他にいくつかのライブ、あとJazz Triangleでのアルバム録音も予定しています。

小田村愁「クラウド・イリュージョンズ」発売記念ツアー

5/17(火)名古屋 Valentinedrive
5/18(水)神戸 萬屋宗兵衛
5/19(木)山口 ポルシェ
5/21(土)広島 バード
5/23(月)京都 NAM HALL
5/24(火)大阪 グラバー邸
5/25(木)京都 ライブスタジオ58
5/27(金)静岡 珈琲館 三島本町店 *ベースとのデュオ
5/28(土)東京 Boozy Muse

小田村愁(ギター・作曲)、山田吉輝(ベース)、則武諒(ドラム)

その他の演奏

5/12(木)浅草 舵輪 永野寛子トリオ
5/16(月)六本木 ソフトウィンド Jazz Triangle 65-77
6/1(水)京都 こむ 北山本店 福代亮樹・小田村愁デュオ

各コンサートの詳細はお店のウェブサイト、または小田村(shuodamura@gmail.com)までお問い合わせください。

Tuesday, March 8, 2016

アデルフィ大学

先週末はニューヨーク郊外にある大学で、若手シアターコンポーザーのマックスバーノンのコンサートでの演奏でした。最近教会の仕事で知り合ったドラマーからの紹介でやることになり、マックスも含めバンドメンバーはほとんど僕より若かったので、和気あいあいとした雰囲気でした。



家の近くから出ているLIRRという路線で1時間ほど。これぞアメリカの田舎の大学というような、広々としたキャンパスでした。ホールの場所がわからず少し迷子に。。。

ドレスリハーサルの合間に何枚かぱちり。





シンガーのアンサンブルをこんなに間近で聴く(共演)することはあまりないので、鳥肌ものでした。みんなシアター系の個性派だったので、舞台での振る舞いや振り付けも後ろから見ていて楽しかったです。

   

彼の曲は、いわゆるブロードウェイミュージカルの流れも踏まえつつ、エレクトリックな音にロックやK-Popが混ざったレトロポップな世界で個人的には好きでした。大学ですこし日本語をかじっていたそうで、コンサート後に日本語で書いたカードを貰って嬉しかったです。

そして今回の楽器達。テレキャスターにいつものゴダンくん。久しぶりの持ち替えで少しあたふたしたけどなんとか乗り切りました。最近入手したJoyoのアンプシュミレーターを使ってみましたが、いい仕事をしてくれました。右奥のペダルは今年もNAMMショーでお手伝いをさせてもらった日本のメーカーVemuramさんのJan Ray。お気に入りのオーバードライブです。




コンサート後のレセプションでは、友人にばったり。マックスとニューヨーク大学でクラスメイトだったそうです。世の中狭い!


そして、日本ツアーの予定ももほぼ固まってきました。近いうちにこちらのブログでお知らせします。

Friday, February 19, 2016

ジャズライフ3月号

ジャズライフ3月号にて北原英司氏によるアルバムレビューが載りました。細部まで聴いて頂いた様で嬉しいです。是非チェックしてみてください〜!

Wednesday, January 20, 2016

アルバム「クラウド・イリュージョンズ」発売

2014年秋にトリオで録った音源を来月2月24日にWhat's New RecordsよりCDアルバムとして発売させて頂くことになりました。バンドメンバーでニューヨークで共に活動してきた山田吉輝さん、ウチダユタカさんはもちろん、レーベル、ミックスを仕上げてくれたAkihiro Nishimuraさん、アルバムの制作に関わりサポートして下さった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ライナーノーツはジャムバンドシーンを日本に紹介したことで有名なジャズプロデューサー、評論家の松永誠一郎さんに、帯コメントはこのブログでもよく登場するmonolog こと金坂征広さんに書いてもらいました。あと僕の妹でデザイナーの小田村沙枝がアルバムのイメージにぴったりなジャケットカバーを手掛けてくれました。これから沢山の人の耳に届くことを願っています。


Saturday, February 7, 2015

NAMM Show 2015

毎年1月にカリフォルニア州・アナハイムで行われているNAMM Showのレポートです。世界中の楽器メーカーが集まる見本市で、今回は日本のギターペダルメーカーTri-Soundさんの助っ人ということで初めて参加してきました。コンベンションセンターを4日間まるまる貸切って行われるこのイベント、規模と人々の熱気に圧倒されました。日本のメーカーも沢山見かけて同じ日本人としてちょっぴり誇らしい気分でした。

初ウェストコースト!ということでカルフォルニアに住む作曲家、佐藤奈央と久しぶりに再開。彼はバークリーの同期で、ボストンで初めて会った日本人かつ初ルームメイトでもあります。ロスの街を案内してもらいながら学生時代の思い出話に花を咲かせました。西海岸は映画やテレビなどコマーシャルの仕事は多い反面、アーティスティックなプロジェクトはニューヨークと比べると少ないみたいです。アメリカの音楽業界において、西と東はお互い両輪の様な関係なのかも。

グリフィス天文台より
ロスの夕焼けを望む
東西両海岸新進気鋭
日本人音楽家再開ノ図

Tri-SoundさんはVemuramというフェクターのブランドを中心に制作・販売されてるメーカーで、機会があるたびにお手伝いをさせてもらってます。今回は世界各国のディーラーやディストリビューターとのビジネスミーティングが主でした。ヨーロッパでは近年為替の変動やEU加盟国間の関税率の違いが問題になっていたり、北欧ではまだメタルが人気だとか、各国の音楽業界の事情を知ることができました。4日間本当に良い経験をさせてもらいました。



Tri-Sound 高橋さんと。
決してブルーマンではありません。

NAMM前夜のコンサート。
めっちゃいいバンドでした!

そしてもちろん各メーカーのブースも回ってきました。会場がとにかく広い!ニューヨークにはこんな場所ないな〜とか思いながら半分遊園地気分で見学。ちなみに会場の直ぐ隣にディズニーランドがあります。有名アーティストはもちろん、音大の友達と再開したり、新しい出会いも多々。宿で知り合った人はスティービーワンダーを見かけたとか。羨ましい。。。

地下のフロアはまだ若いメーカーが集まっていて、特にアジア圏の会社が多かったです。気になる楽器も幾つかありました。日本のメーカーも大奮闘。ただ、世界各国の人が集まっている会場内で日本人同士で固まっている印象があって少し残念でした。


西海岸の空。
香港のマカフェリ。
 えぇ音してました〜

マーシャル。このド迫力!

続きましてはフェンダー

とにかくデカい!

ブース内でのデモ演奏、トモ藤田&Adam Miller
"Little Wing"は泣かせる演奏でした。
さらばNAMM...

以上NAMM 2015レポートでした!

Wednesday, November 12, 2014

初アルバムレコーディング

ブルックリンにあるBunker Studioにて初アルバムのレコーディングを行いました。現在ニューヨークでの活動の中心であるトリオと共に、2日間でオリジナル全10曲を録り終えました。これまでの音楽人生で経験して来た事、特にニューヨークに移り住んでから周りのアーティストや人々に受けてきた事を上手く盛り込めたと思います。


僕のメインギター、Godin Multiac Nylon。音もデザインも気に入っていて、かれこれ2年以上弾いています。各弦に独立したピックアップが付いてる上にギターシンセとしても使える優れもの。セミホロウボディなのに生音もよく鳴ってくれます。スウィング、サンバからポップバラードまで全曲これ1本で録音しました。




ウチダユタカ氏、左は「え、撮られるの、困ったなぁ〜」の図。右は演奏中の真剣な様子。



ユタカさんには、楽曲のアレンジや僕が録音当日に緊張して固くなってる時に冷静なアドバイスを頂き、幾度となく救われました。


そして楽器達に囲まれご満悦の山田義輝氏。バンドを低音から支えるだけではなく、メロディックな面でも大活躍してくれました。ギターとのソロの掛け合いは楽しかったなぁ〜。この方、エレベも凄いでっせ!義輝さんとはデュオでも1曲録りました。




今回の録音をスムーズに進めてくれたNolan。ニューヨークに移って間もなくこのスタジオのエンジニアになった彼、出来る男です。前日はスタジオに泊まり込みでミックス作業をして、更にレコーディングを終えた後でもこの爽やかさ!(笑)隣に写っているのはギターに使用したノイマンの真空管マイク。




メインの部屋(ライブルーム)から各ブースを眺める。Bunker Studioはバンドのレコーディングにぴったりなな広すぎず狭すぎずのサイズで、木の温もりを感じさせるスタジオでした。スタッフもとても気さくで、また戻ってきたいと思わせる雰囲気でした。いつかここでストリングやホーンセクションを入れて録音してみたいなぁ〜




最後に全員集合!















これからはミックス作業やジャケットのデザインに移ります。近いうちに皆さんにお届けできればと思っています。ギタートリオというミニマルな編成ですが、各曲バラエティーに富んだ良い作品になると自負しています!